(!) どこにいてもきみはぼくがみつけだす

ど どろどろに溶けたチョコレートのような関係
こ こんなにも貴方にはまってしまった訳
に 虹色の涙を綺麗にこぼし続ける彼女をただ見ているしかなかった頃
い 今ある全てを捨ててでもかなえたい夢がある
て 手袋が片方しか無い理由
も 持ち前のプロポーションでノックアウトさせてあげる
き 君がなんと言おうと止めないよ
み 水に映ったその表情は
は 花占いで決められるほどこの恋は単純ではないの
ぼ 僕たちが望むものはいったい何なのかなんて
く くだらない毎日を何気なく繰り返す
が ガラクタ通りで見つけた宝物
み 見えない振りして逃げたのは
つ 作り物の笑顔なんていらないから本当のあなたが欲しい
け 決心が揺らぐのは本心でない証拠
だ 大事なことさえ思い出せなくなるほどに依存していたなんて
す 好きだよと何回言おうと君には届かないのだろうけど